沖縄本島から南に300キロ日本の端っこに宮古島はあります。このきれいな海そのままに塩にしたい。そうして生まれたのが雪塩です。宮古島に雪は降りませんが、サラサラとしたパウダー状がまるで粉雪のようだと名付けられました。宮古島の東の空がまだ明けやらぬうちに製塩所から送られています。雪塩にはマグネシウムが通常の海水塩の30倍、カルシュウム8倍、カリウム20倍と高血圧の原因とされるナトリウムが少なく健康に良いミネラルを多く含んでいます。宮古島はサンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩と呼ばれる地層で作られた島です。雪塩は地上から約22mまで琉球石灰岩の層を掘り地下を流れる海水を取水して原料としています。球石灰岩のろ過をうけた不純物のないきれいな海水を取水でき、又ろ過する際に石灰岩中に含まれる成分が地下海水に染み出しており溶け込んだ海水になっています。潮の干満、台風等の影響も受けずクラゲや藻などの海洋生物を取水時に吸い込むことがなく大変透明度のある海水から作られています。宮古島全体が平たんで川もなく陸地から泥などが流れ出ないために宮古島の海は大変透明度が高く、又サンゴ礁のはたらきで形成された石灰岩の地層からできています。この地層にはたくさんの空洞があり天然のろ過となっており海水中の不純物を取り除いてくれます、又石灰岩に含まれるカルシウムなどの成分が染み出しており地下海水には石灰岩の成分が含まれる雪塩となります。この透明度の高い海水を石灰岩の地層を通して汲み上げた地下海水を原料に海の成分をできる限り多く残すことを目指して作られています。通常は取り除いてしまうニガリ分も含む14種類の成分が検出されるのが雪塩です。宮古島の海そのままに何も足さない何も引かないがモットーで作っているが雪塩です。この雪塩をつかった入浴剤やマッサージ剤大変人気です。10年以上大人気のプログラム本格エステサロンで採用されている「全身雪塩リンパマッサージ」の引き締め効果は抜群で気になるお腹周りはスッキリ、たった一回のマッサージだけて効果を実感できます。自分磨きにこだわる人の使ってほしい
この雪塩を使った入浴剤を使い自宅でサウナ・岩盤浴体験ができ身体が「ととのう」となりすっきり、痩せ体質へと導いてくれます。なんだか身体が重くてスッキリしない、手足がとても冷たく感じる等には、ミネラル豊富な「雪塩」と「海藻エキス」のミネラルバスパウダーでしっかり身体の芯から温まり改善してきます。それに加え岩手県の「角閃石」の遠赤外線で内側から温めよりサウナ・岩盤浴を高めます。
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雪塩 宮古島で生まれたお塩
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